傍観者からNO2
2009/12/21 Mon
こんばんは。
前回のブログの続きです。(永住外国人に地方参政権を付与する為の法案に反対)
一人一人の声はあまりにも小さく、本当に国政に反映するのだろうか?
ネガティブに考えることは簡単なことです。
私も以前は「誰かがかわりにやってくれる。」と思っていました。
何も行動しようとせず傍観者でした。
たとえ小さなことでも、自分の行動を誰かが代わってくれることはありません。
少なくとも、「あなたに託します。」と声を出すことが必要です。
ブログをやり始めて、一つ気づいたことがあります。
インターネットの世界は、一人一人に情報発信の自由があり、情報が拡散
する速度が圧倒的に速いということです。
先週から今日にかけて私の行動した内容を記述しますので、賛同された方は行動して下さい。
1.各新聞にメール投書して、自分の意見を発信します。
メールなので、一度文章を考えてしまえば、あとはコピーできるので
時間はかかりません。
2.署名サイトに署名していきます。
(ごめんさい、どなたかのブログにアップされていましたが、
どなたのブログか忘れてしまい紹介できません。)
3.「外国人参政権反対決議」を採択してくださった都道府県議会があります。
山形県、埼玉県、石川県、兵庫県、香川県、島根県、佐賀県、長崎県、
熊本県議会に加えまして、 新潟県、大分県議会です。
新潟県議会 http://www.pref.niigata.lg.jp/gijichosa/1259265836644.html
大分県議会 http://www.pref.oita.jp/21000/kaketsu/kaketu21-4.html
私は、岐阜県の保守派の県議に新潟県の第40号発議案を添付し、
「外国人参政権反対決議」を促す嘆願メールを送信していきました。
地方議員にとっては自分自身に直接降りかかる問題ということもあって
国会議員よりも敏感で動きが早いようです。
3.は私のブログに呼びかけてくれた方から智慧を頂きました。
他にも、いろいろできることがあると思います。
来年の一月までの限られた時間の中で悔いの無い様、行動していきます。
にほんブログ村
クリック応援をお願いいたします。
クリックして、政治家(国会議員)を選択すると、幸福実現党の候補者達のブログを見ることができます.
前回のブログの続きです。(永住外国人に地方参政権を付与する為の法案に反対)
一人一人の声はあまりにも小さく、本当に国政に反映するのだろうか?
ネガティブに考えることは簡単なことです。
私も以前は「誰かがかわりにやってくれる。」と思っていました。
何も行動しようとせず傍観者でした。
たとえ小さなことでも、自分の行動を誰かが代わってくれることはありません。
少なくとも、「あなたに託します。」と声を出すことが必要です。
ブログをやり始めて、一つ気づいたことがあります。
インターネットの世界は、一人一人に情報発信の自由があり、情報が拡散
する速度が圧倒的に速いということです。
先週から今日にかけて私の行動した内容を記述しますので、賛同された方は行動して下さい。
1.各新聞にメール投書して、自分の意見を発信します。
メールなので、一度文章を考えてしまえば、あとはコピーできるので
時間はかかりません。
2.署名サイトに署名していきます。
(ごめんさい、どなたかのブログにアップされていましたが、
どなたのブログか忘れてしまい紹介できません。)
3.「外国人参政権反対決議」を採択してくださった都道府県議会があります。
山形県、埼玉県、石川県、兵庫県、香川県、島根県、佐賀県、長崎県、
熊本県議会に加えまして、 新潟県、大分県議会です。
新潟県議会 http://www.pref.niigata.lg.jp/gijichosa/1259265836644.html
大分県議会 http://www.pref.oita.jp/21000/kaketsu/kaketu21-4.html
私は、岐阜県の保守派の県議に新潟県の第40号発議案を添付し、
「外国人参政権反対決議」を促す嘆願メールを送信していきました。
地方議員にとっては自分自身に直接降りかかる問題ということもあって
国会議員よりも敏感で動きが早いようです。
3.は私のブログに呼びかけてくれた方から智慧を頂きました。
他にも、いろいろできることがあると思います。
来年の一月までの限られた時間の中で悔いの無い様、行動していきます。
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