Happy Life

スポンサーサイト

--/--/-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中日新聞の解説

2010/05/15 Sat

こんばんは。

要するに、中日新聞は故大平元首相のように悩むことが重要で、基地の県外移設を
引き続き求めていきなさいと言っています。

また、 (「学べば学ぶにつれて米海兵隊の役割、抑止力維持(の大切さ)が分かった」と言いますが、
とことん悩むことも指導者の姿勢として大事でしょう。)と抑止力という意味を
知らずに今まで発言していたことを、首相の悩む姿として美化しています。

最後の括りの言葉で、(「五月末決着」が延びても日米同盟が崩れるほど今日の両国関係は、
柔(やわ)くはないと思いますよ。」)と首相の自ら決めた期限を延期することを
ご丁寧に進言しています。

私は、昨年まで中日新聞の読者でしたので鮮明に覚えています。

麻生元首相が、漢字の読み仮名を間違えたとき、散々首相の資質を世に問うていた
この新聞が、抑止力に対する無知を美化することに大変な違和感があります。

一昨年の麻生元首相の発言のぶれに、やはり首相の資質の問題として繰り返し
批判を加えていました。
麻生元首相が自身で期限を設定し、一度か二度その期限を修正したことをもって
批判し、その資質を疑問視していたのです。
今回の鳩山首相の期限は「職を賭す」「命賭けで」とも発言しており、また国内問題ではなく
2国間合意でもあり、その言葉の重さは比較になりません。

結論として、この新聞は民主党を全力で支え続けると意思表示をしたのでは
無いでしょうか。

恋しくて恋しくてたまらない民主党のことは、過去の主張を棚に上げてでも、全力で
支援したいのです。
中学生の淡い恋心を連想します。

以下前回のブログをコピーして掲載することをご容赦ください。

「沖縄米軍基地問題を報道する時、一切の軍事的側面、安全保障の問題、抑止力の問題、
さらには、中共の巨大な軍事費の伸び、中共の覇権主義の問題、中共が、
国境を接するすべての国と戦争・紛争をしてきた事実・・・こういった報道を一切せず、ただただ、
サンゴを守れ、小学校を守れ、そういった報道ばかりなのである。」

これは、幸福実現党の加納候補のブログの抜粋ですが、このブログにある価値判断する知力
のないマスコミの代表がこの中日新聞だと個人的に思います。

ちなみに加納候補は岐阜選挙区ですが、岐阜県内で圧倒的シェアを持つのが、この中日新聞なのです。

まねき猫のtwitterへジャンプ

にほんブログ村 政治ブログ 政党(団体)へにほんブログ村
同感!と思った方はクリック応援をお願いいたします。

----------------------------------------------------------------------------------

迷走「普天間」の教え 週のはじめに考える
2010年5月10日(中日新聞)

 「沖縄の復帰なくして戦後は終わらない」と言ったのは佐藤栄作元首相でした。普天間問題の迷走は、沖縄の苦悩がなお続くことを実感させます。

 いま鳩山由紀夫首相の政治的資質が厳しく問われています。自民党政権時代の対米一辺倒を改め、沖縄県民の負担軽減を図りたいとの首相の意欲は分からないではありません。むしろ歓迎すべきことです。しかし、米軍普天間飛行場の移設が、結局は現状維持に近い「県内移設」プラス「徳之島」案では「県外移設」に期待をかけてきた沖縄県民を失望させるのも当然です。首相は自らの立ち居振る舞いで自分の首を絞めているだけでなく、国民の期待を裏切っていることを深く自省すべきです。

 目的が立派であっても
 政治には「目的」と「手段」の両面があり、目的がどんなに立派でも手段が稚拙だったり、ダーティーでは国民の支持を得ることはできません。今回の普天間問題では「沖縄県民の負担軽減」「日米同盟の堅持」「連立を組む政党の納得」という少なくとも三条件をクリアすることが求められたわけですが、ここは連立方程式を解く以上に難しい局面です。

 「地方自治は民主主義の学校」という名言を残したのはジェームズ・ブライス(一八三八~一九二二年)という英国の政治家・歴史家・法学者です。彼に教えを請うた日本人がいました。幣原喜重郎元首相です。明治末期、駐米大使館参事官としてワシントンに赴任した幣原は、散歩中に駐米英国大使だったブライスの家を見つけ、紹介者なしで彼との会談を実現します。

 当時はパナマ運河の開通間近で米上院は「米艦船の通行税は免除するが、外国船からは通行税を取る」との条約修正案を通過させました。

 ブライス英大使の助言
 ブライスは「外国船も米艦船と同一扱いとの従来の条約からして不当だ」と、米大統領らに修正案の阻止を強く働きかけていた経緯があります。

 幣原は当然のことながら大使が対米抗議を続けるものと思って念を押しました。ところが意外な答えが返ってきたのです。

 「英国はどんな場合でも米国とは戦争しないことを国是にしています。抗議を続ければ結局戦争になります。戦争をする腹がなくて抗議を続けるのは恥をかくばかりです。放っておきますよ。大局的見地を忘れてはなりません」

 米国は後年、差別的通行税を撤廃し、幣原はブライスの大局論と先見性に「深く感得した」と回想しています。外相時代の国際協調・軍縮路線、戦後、首相になってからの「戦争放棄」や「天皇の人間宣言」といった幣原政治の原点はブライスの教えにあったといっても過言ではありません。

 普天間問題で鳩山政治に最も欠けている点は、日米安保条約改定から半世紀を迎えて「日米同盟は日本の安全確保と同時に、世界平和にどう貢献できるのか」という大局論と、それを踏まえての「在日米軍基地のあり方」「自衛隊などの対米協力のあり方」という各論の詰めではないでしょうか。

 本来なら昨年十一月、オバマ米大統領が来日した際、「トラスト・ミー(私を信頼して)」といった情緒的な会話でなく、日米双方の政権交代を受けて「まずは大局論での意思疎通を深め、その上で沖縄の負担軽減を含めて各論の安全保障見直し論議に入りたい」と提案し、大統領の同意を取り付けるべきだったのではありませんか。

 生誕百年ということもあり、最近、大平正芳元首相に関する本が相次いで出版されています。その一つ、「心の一燈」(第一法規)で森田一氏(元大平首相秘書官、元運輸相)は、米国の核搭載艦船の通過・寄港を容認する密約について大平氏がいかに公表するか死の直前まで悩んだと述懐しています。

 「ライシャワーさん(元駐日米大使。一九六三年、大平外相との会談で核艦船の日本寄港を確認)は大平に話したことで一丁上がりという感じなのだけど、大平の方は国民にどう説明するかということをずっと考えていた」

 大平氏を主人公にした小説「茜色の空」(文芸春秋)を刊行した辻井喬氏は「大平さんのように悩む力が、今の政治家にはない」と本紙に語っています。

 鳩山首相は「学べば学ぶにつれて米海兵隊の役割、抑止力維持(の大切さ)が分かった」と言いますが、とことん悩むことも指導者の姿勢として大事でしょう。

 柔くはない日米関係
 今からでも遅くはありません。鳩山総理、掛け違えたボタンをもう一度整え直してください。「五月末決着」が延びても日米同盟が崩れるほど今日の両国関係は、柔(やわ)くはないと思いますよ。


にほんブログ村 政治ブログ 政党(団体)へにほんブログ村
クリック応援をお願いいたします。
クリックして、政治家(国会議員)を選択すると、幸福実現党の候補者達のブログを見ることができます。
スポンサーサイト

コメント

Secret

プロフィール

まねき猫

Author:まねき猫
会社員(営業職)3児の父親です。趣味 ゴルフ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログランキングに参加しています

FC2Blog Ranking

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
政治・経済
684位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
169位
アクセスランキングを見る>>
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

お役立ち情報
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。