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民主党政権では国益が損なわれる(外交)

2010/03/18 Thu

こんばんは。

民主党の中国への傾斜は、小沢幹事長の大訪中団、日米中の正三角形論、あるいは、沖縄
普天間基地問題などで、次第に明らかになってきました。

なぜ今、国防を真剣に考える必要があるのか。
これは、先の衆議院選挙にさかのぼります。
民主党政権誕生に浮かれた世論の中には、北朝鮮のミサイルが日本の頭上を通過し、
日本海に着弾したことに対する危機意識はありませんでした。
中国の空母建造や、ウィグル、チベットで起こっていること。
このことへの警鐘も選挙の争点とはなりませんでした。
また、海外では当たり前に議論されているシーレーンの確保の重要性が日本国内で、政府、
マスコミに取り上げられることもありません。
この記事では、民主党内で中国の経済力を背景にした軍事力の増強という
「現実的脅威」を議論することもできない状態だと伝えています。

実際に脅威があるのに、その対応を考えない。議論しない。

政権政党のあるべき姿がそこにあるのか?

幸福実現党は、(一般的には)票につながらないと言われる国防問題に真剣に取り組んでいます。
危機を危機のまま放置できない。これが偽らざる気持ちなんだろうと思います。

今回の参議院選挙で、民主党政権の危険性をどれだけ世論に訴えることができるのか。
保守政治の灯火を消してはいけません。

そして日本が毅然とした国家に生まれ変わった時、以前やない筆勝総務会長が
主張されたように、「日本の毅然とした姿が、普遍的な文明国としての徳と自由と民主主義に基づく理想を
体現していればいるほど、中国の一党独裁の闇に光を照射する。」のだと思います。

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【正論】杏林大学客員教授・田久保忠衛 中国のインド洋進出を警戒せよ
2010.3.15 03:20

 詰めて言えば、恐ろしいから「見ザル、言ワザル、聞カザル」で通してきたのだろう。5年前に、当時の前原誠司民主党代表が米国での講演で、中国は経済力を背景に軍事力を増強しているので「現実的脅威」になっている、と事実を述べただけで、民主党内で袋だたきに遭った。

 中国には他国を攻撃する「能力」はあっても、侵略の「意図」はないなどと独裁者の心理を読む千里眼がこの党にはたくさんいるらしく、「中国を脅威と認識するものではない」との結論を出してしまった。国内からはさしたるブーイングも起こらなかったから、お国柄と称するほかない。

 ≪国境で軍の侵犯事件多発≫

 しかし、日本人の大方が観ている国際情勢は夢想の世界であって、大西洋の舞台はとっくの昔に太平洋へ、さらに、がらりとインド洋へと回転しつつあるのではないか。すでに舞台の主役である中国とインドの間では熾烈(しれつ)なパワーゲームが繰り広げられている。中印間の貿易はどの程度増えたとか、両国間では合同軍事演習が行われてきたとか、首脳会談が何回開かれたといった建前の分析はそれなりに大切であるが、インドには中国の脅威を肌で感じ、「見たい、言いたい、聞きたい」の危機意識が朝野に溢(あふ)れている。

 インドの核戦略家で国家安全保障会議(NSC)顧問でもあったブラフマ・チェラニー氏の発言を借りれば、インド東部のアルナチャール・プラデーシュ州(中国名は蔵南地区)では毎日のように中国軍の領土侵犯事件が発生しているし、インド洋では「真珠の首飾り」と称される中国の拠点づくりが着々と進行しており、さながら中国によるインド包囲網が形成されつつある。インド、中国、それに米国が加わって、インド洋は21世紀の大国によるパワープレーの主要舞台になるとの分析は昨年3月号の「フォーリン・アフェアーズ」誌のトップ論文で米ジャーナリストのロバート・D・カプラン氏が活写したとおりだ。

 ≪拠点化を狙う「真珠の首飾り」≫

 インド洋に大きく突出したインドは東側にベンガル湾、西側にアラビア海を抱えている。両湾に臨むミャンマーとパキスタンはいずれも不安定な政権だ。インド・パキスタン関係は小康状態を続けているが、依然、揮発性を帯びている。中国は経済、政治、軍事などいくつもの思惑でミャンマー、パキスタンと結び、インドもまた遠交近攻の計算があるのか、イランとの関係が密だ。

 「真珠の首飾り」に関しては、本紙の北京とロンドンの特派員記事を興味深く読んできたが、中国はインドを除くインド洋諸国に港湾整備などの名目で巨額の投資を続けており、これが途上国支援の目的のほかに、中国海軍が利用できる拠点にしようとしているのではないかとの疑いが強く持たれているところにことの重大性がある。明らかに目にできる「真珠」はミャンマーのシットウエー、バングラデシュのチッタゴン、スリランカのハンバントタ、パキスタンのグアダール港湾だが、これを見るだけでも普通ではない。

 ≪南シナ海との運河建設にらむ≫

 2月16日付のニューヨーク・タイムズがハンバントタ特電で詳細を伝えている。中国はスリランカ政府に接近し、2004年のインド洋津波で壊滅的打撃を受けたこの港の深海港化の建設プロジェクト総額10億ドルの85%を進んで融資し、同じ中国の手で工事が進められているという。沖合をインド洋シーレーンの大動脈が通る。シットウエー-昆明-重慶間の石油パイプライン建設構想はすでに具体化し、工事は始まっている。地理上チッタゴンがどのような意味合いを持つかは明らかだし、ホルムズ海峡の出入り口にあたるグアダールの戦略的重要性はすでに論じつくされている。「真珠」はこのほかにも少なくない。

 カプラン氏は、中国政府がタイ南部のクラ地峡を運河化しようと企てているという。21世紀の2巨大国、中国とインドは生存するためのエネルギーその他の物資を主に中東とアフリカから運ばなければならない。インドと違いマラッカ海峡を使用しなければならない中国がインド洋と南シナ海を結ぶアジアのパナマあるいはスエズ運河を構想しないはずはなかろう。

 シンガポールをはじめマラッカ海峡で潤っている国々にとっては死活問題だし、環境団体の発言力が圧倒的に強くなっている現代でこれが簡単に実現するとは考えにくい。さりとて、13億人の生存をはかるために中国共産党指導部は常に「平和的意図」をもって行動するのだと割り切っている国は、日本のほかにはない。

 結論はこうだ。東シナ海で軍事力を背景にした中国の強力な圧力を受けている日本と、インドは同じ立場にある。米国は、中国との対立を避けつつ、ブッシュ前政権後期からインドとの安全保障関係を強めている。民主主義、人権、法治を重視する国々は何をしなければならないか自明だろう。この御時勢に大挙して北京詣でした国会議員には夢のお話だが。(たくぼ ただえ)

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