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平成の龍馬はいないのか 

2010/01/24 Sun

こんにちは。

 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」は、高校時代、私の繰り返し読んだ小説です。
武田鉄也ほどではないのですが、若い高校時代の私は、坂本龍馬の生き方に憧れ、
坂本龍馬、勝海舟のように広い視野を持つことが大切なんだと、その時感じたことは、
今でも指針の一つになっています。
 
 平成の龍馬はいないのか?
産経新聞の政治部長は問いかけています。

龍馬は自由を愛しました。
龍馬は身分が固定された社会から、努力すれば大統領にもなれる世界を目指しました。
龍馬は世界に目を向け、常に未来志向でした。
龍馬の行動に、名誉欲、お金への執着などの私心がなく、常に天下国家を見据えていました。

私は、民主党の中から「平成の龍馬」が現れるとは思えません。

民主党は、自由より平等を重視しています。努力が報われる世界を否定しているかのようです。
農家所得補償やこども手当て、高校教育の無償化がその具現化政策です。
目指している方向は、所得再配分機能の強化、政府の役割を強化するということです。
大きな政府で重税国家すなわち社会主義的な世界です。

民主党に国家という概念があるのかどうかさえも疑問です。
領土、国民、主権という概念があまりにも希薄です。
外国人参政権付与のような憲法違反の疑いが強く、国の主権を損ないかねない重大な法案も
その一例です。
沖縄普天間基地問題も、中国の軍事力の拡大を無視した稚拙な議論に見えます。
世界どころか、近隣に存在するリスクにも無頓着です。

民主党のツートップは、政治とお金の問題で追求を受けています。
国会で多くの時間がこの問題の追及に割かれています。

そこには、龍馬がめざした世界はありません。

おりしも、幸福実現党と縁のある「坂本龍馬」の話題です。

「坂本龍馬」の自由を愛する心、国家を守ろうという気概、そして私心なく日本の繁栄を願う心は幸福実現党に受け継がれています。

是非、幸福実現党の政策に触れて頂きたいと思います。

幸福実現党の政策は、こちらから

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平成の龍馬はいないのか 政治部長・乾正人
2010.1.24 03:05(産経ニュース)

 週末のひとときを都心の一流ホテルでくつろごうとされた方々は、さぞ迷惑だったろう。民主党の小沢一郎幹事長は、東京地検特捜部の任意聴取をホテルニューオータニの一室で受けた。

 小沢氏を警護するため数えきれぬ警察官がフロアやホテルの周辺を巡回し、何カ所もある出入り口には何百人もの記者やカメラマンが駆けつけた。関係者の一人として申し訳なく思うが、小沢氏がいつ、どこから出入りするか、検察側も小沢氏側も「リーク」してくれるわけではないので多数の報道陣が殺到したのだ。「検察のリークはけしからん」と騒いでいる大臣や議員のみなさんにはぜひとも視察していただきたかった。

 さて、予想通り小沢氏は、疑惑を全面的に否認した。黙秘権を行使しなかったのは立派だが、疑惑が晴れたわけではない。数ある疑惑のうち、象徴的な例を一つあげると、3年前の記者会見で、土地購入の原資を「政治献金」と説明していたことだ。検察に説明したように、なぜ当時、記者会見で「自分の資産を貸し付けた」と言えなかったのか。メディアにはウソをついても、検察には本当のことを話すのだろうか。政治資金に関して透明性を信条としていた小沢氏が結果として虚言をろうしたのは事実である。

 記者会見で「職責を果たしていきたい」と幹事長続投を明言したのも彼の論理からいえば、当然である。「潔白」である以上、責任をとる必要はないからだ。第一、秘書が3人(元秘書を含む)逮捕され、本人が事情聴取された程度で、「道義的責任をとって」辞任するのは小沢氏らしくない。

 問題は、民主党である。小沢氏は続投を宣言し、ボールは党に投げられた。

 疑惑を全面的に否定し、続投を表明した小沢氏の言い分を了とし、一丸となって彼を支えて通常国会を乗り切り、参院選に突入するのか。あるいは、疑惑が晴らされていないことを理由に幹事長を辞めてもらうのか。いずれの道をとるのも民主党の自由である。

 しかし、なぜか大多数の民主党議員は、この問題について口をつぐんだままである。

 民主党大会が開かれた翌日付で、私は「民主党議員は腰抜けか」と失礼な記事を書いた。党の一大事に小沢批判派も擁護派も口を閉ざしていたからだ。

 あれから1週間たっても事情はあまり変わっていない。輿石東(こしいし・あずま)幹事長職務代行ら執行部が、小沢氏を支え、戦う姿勢を明確にしたことから、検察やメディアを批判する大臣や議員は増えてはいる。

 中井洽(ひろし)国家公安委員長は「捜査当局から一方的にリークされる記事しか書かないマスコミ。そういう中では、冤罪(えんざい)被害はこれからも出る」と語った。全国の警察を管理する国家公安委員会のトップが、「捜査当局」にリークの疑いをかけているとは仰天である。しかも鳩山内閣は、昨年末に「捜査情報を外部に漏らすことはない」とする政府答弁書を閣議決定している。決定に異議があるのなら、大臣をお辞めになった方がいい。

 「私は腰抜けではない」と小紙に談話を寄せてくれた山本剛正氏らごく少数の批判派も声をあげだしたが、大多数の中堅・若手議員は、だんまりを続けている。

 ご存じの通り、首相の発言もあっちへ行ったり、こっちへ来たり。菅直人副総理は、首相の言葉の軽さを「宇宙人と称される総理だから、同じ言葉でも我々、地球人とニュアンスが違う」とかばったが、とても笑えない。

 物言わぬ大多数の議員と、軽すぎる発言を繰り返す首相。これでは、「政治とカネ」に翻弄(ほんろう)され続けてきた自民党政権時代より状況は悪い。この閉塞(へいそく)状況を打ち破る平成の龍馬はいないのか。

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コメント

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Unknown

コメントありがとうございます。
龍馬のような政治家がたくさん出ると
この閉塞感もなくなりますね。

Unknown

この記事、私も思うものがありました!取り上げようかと思っていたら、さすが、こちらでは素晴らしい記事になっております~
いつかトラバさせて頂こうっと!
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